こんにちは。ぽつです。
最近巷で流行っている肩がけのスマホケースを知っていますか?
特に若い女性やママさんの中で流行しており、街中で見かけることが増えてきています。
今回はそんなショルダータイプのスマホケースのメリットと、オススメの商品を紹介したいと思います。
それではサクッとみていきましょう!
目次
ショルダースマホケースのメリット
すぐに携帯を触れる
なんといってもすぐにスマホを手に取って操作できることがメリットですよね。
首から下げているだけなので、カバンを開けて探さなくてもすぐにロック解除できます。
咄嗟に写真が撮れる
カバンから出すのに手間取ってしまって、シャッターチャンスを逃してしまった…なんてことあなたもあったはず。
ショルダータイプならすぐに手に取れるのでそんな心配はありませんよね。
キャッシュレス決済しやすい
最近どんどんキャッシュレス化が進んでいて、スマホを財布代わりに使用している人が増えてきています。
駅の改札やコンビニなど、いちいちバックから取り出したりしなくてもすぐに決済ができるのでストレスを感じなくて済みますよね。
両手が空いたままお出かけできる
2つ目のメリットは両手が空いたままで出かけることができる点です。
小さいカバンで出かけれる
スマホをバッグの中に入れておかなくても良いので、カバンは小さくてかわいいものを選ぶことができます。
なんならバッグなしでもお出かけできちゃいますよね。
近頃のトレンドアイテムとして活用できる
今年から本格的に流行し始めたショルダースマホケース。
今ならファッショントレンドのキーアイテムとして活用できます。
コーディネートのワンポイントにもなりますし、機能的って最高ですよね。
ポケットのついてない服でもOK
ポケットがついていない服でも気軽に着ることができるので、ファッションの幅が広がりますよね。
ファッションアイテムになる
先ほども少し述べたように、トレンドを取り入れることでコーディネートのワンポイントとして活用することができます。
デザインも有名ブランドやスポーティーなものまで選べますので、自分のファッションスタイルを考慮して好みの物を選びましょう。
置き忘れ防止になる
4つ目のメリットは、常にぶら下げておくと電車やカフェで置き忘れることがないという点です。
スマホは置き忘れることが多いものランキングに上位に食い込んでくるほど忘れやすい物です。
ショルダースマホケースをつけていれば、存在感もありますし、置き忘れる確率はぐんと下がるはずでしょう。
仕事でも活躍
プライベートで毛ではなく、仕事の場でも活躍することがあります。
会議などで移動が多くても荷物にならない
特に、トイレや会議などで席を立つことが多い職場では荷物にならなくて済みます。
席を立つ時は大体の人が手に持って移動しますよね。
資料やハンカチなどと一緒に持って行くのはどうしても邪魔になってしまいます。
首から下げておけばそんな心配もありませんよね。
机の上が片付く
仕事中スマホをデスクの上に置いている人は多いのではないでしょうか。
通知が気になったり、邪魔になったりしませんか?
もしあなたがそう感じているのであればスマホケースを変えるべきかもしれませんよ!
オススメのショルダースマホケース
Topologie(トポロジー)
まず最初にオススメするのはスマホケースやその他フォッションアイテムメーカーの「Topologoe(トポロジー)」です。
今回取り上げたショルダーケースで一躍有名になり、ショルダーケースといえばココといったとこでしょうか。
赤色のロゴのワンポイントが特徴で、デザインはもちろん、耐久面も安心です。
ケースは透明のものが人気で。ストラップはベリエーションが豊富で組み合わせ次第で自分だけのカスタマイズが可能です。
僕の彼女が購入しているのを見て僕も「いいなー」と購入しました。
今のところ特に不満はなく、愛用しています。
CASETIFY(ケースティファイ)
次に紹介するのは言わずと知れたCASETIFYです。
スマホケースの種類は業界トップクラスで、デザイン性に優れ数多くのインフルエンサーが好んで利用しています。
ショルダーケースのラインナップも増えてきていて、好みのケースと組み合わせて使うことができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は最近流行りの肩から下げる「ショルダー」スマホケースのメリットとオススメの商品を紹介してきました。
この記事を書こうと思ったのは、同棲している彼女が使用しているのを見て、僕も欲しくなったからです。
調べてみると男性でも全然つけている人もいるみたいですし、それだけ機能的に優れているということでしょう。
今回あげたようにメリットはたくさんありますが、もちろんデメリットもあります。
そこは現在お使いのスマホケースと場面ごとに使い分けることで解消できるのではないでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました!